(事前案内)第69回 熊本県精神保健福祉士協会 定例研修会を開催します!

第69回 熊本県精神保健福祉士協会 定例研修会を開催します!

本協会では、今年度も「クライエントの社会的復権、権利擁護に向けて~制度の枠組みは精神障害者の人権を守れているのか~」をテーマに、定例研修会を計画しています。
精神保健福祉士として重要な権利擁護の視点を再確認し、皆様の精神保健福祉士としての実践の充実にお役立ていただける内容となっておりますので、多くのご参加をお待ちしております!

 なお、お申込み方法は後日改めて開催通知、本協会LINE、HPにてお知らせします。

 

[日時] 令和6年11月23日(土祝) 13:30~16:40

[会場] 九州ルーテル学院大学 4301教室

[内容]

➀講義:「精神保健福祉士の存在意義」(仮)

  講師:岡田 洋一氏(熊本県精神保健福祉士協会 顧問)

 ②シンポジウム:「それぞれの立場から見た権利擁護とは」(仮)

  コーディネーター:岡田 洋一氏

  シンポジスト:森上 将章氏(くまもと心療病院)

         里 祐子氏(くまもと障がい者ワーク・ライフサポートセンター縁)

         平田 晴彦氏(熊本市障がい者相談支援センター絆)

[定員]70名(会場の都合上、申し込み多数の場合は先着順といたします)

[会費]熊本県精神保健福祉士協会会員:無料(非会員:1000円)

[申込]後日別途発送する開催通知に記載する手順により、お申込みください。

 

※研修終了後に、懇親会の開催も予定していますので、意見交換の場やネットワークの構築としていただければと思います。多くのご参加をお待ちしております!