求人案内を追加しました。
詳細は会員ページ(求人案内)をご覧ください。
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◆令和2年7月豪雨で被災した被保険者に係る利用料の負担等の取扱いについて(リーフレット)
今回の豪雨災害で被災された方々への情報提供などにご活用ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/000649155.pdf
八代児童相談所から情報提供をしていただいております。皆様でご活用下さい。
日頃より大変お世話になっております。八代児童相談所からお知らせです。当所では、この度の災害におきまして、相談体制を強化し、別添のとおり、電話相談時間を延長(平日20時まで)いたしましたので、ご案内いたします。 被災地域では、学校を再開(避難所での学習活動も含め)しました。今後、児童相談のニーズも徐々に高まることを想定いたしております。関係機関との連携のもと、相談対応していきたいと思います。 八代児童相談所管轄地域は、以下になります。事情により、児童が管轄地域外に避難をされている場合も、相談に応じますので、ご遠慮なくお問い合わせください。【八代児童相談所管轄地域】・八代圏域;八代市・氷川町・人吉・球磨圏域;人吉市、球磨郡・水俣・芦北圏域;水俣市、葦北郡
熊本県精神保健福祉士協会よりのお知らせです。
この度の豪雨により被災され、お亡くなりになられた方々に心よりお悔やみを申しあげますとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申しあげます。
熊本県精神保健福祉士協会では、熊本県等における豪雨により被災された方々への支援活動を行うため、7月6日(月)本協会内に「令和2年7月熊本県等豪雨災害対策本部」(以下「熊本県災害対策本部」)を設置いたしました。と同時に
①情報収集
②安否確認(被災地域の会員)
③支援者支援(被災した会員施設)
④被災地における災害弱者への支援
以上を当面の活動方針とすることを定め、支援活動に取り組んでおります。
熊本県精神保健福祉士協会 災害対策本部 本部長
多賀 浩一
※日本精神保健福祉士協会内にも災害対策本部が設置されております。
会員ページに、日本協会からの情報提供日本協会より「生きづらさを抱えた人々の権利を守るためにSWができること『加害者(犯罪をした人)/被害者(犯罪被害にあった人)のこと知っていますか』(2020年3月31日発行)」の報告書と広報誌8号までを掲載しました。ご一読ください。
会員ページに、日本協会からの情報提供「厚生労働省令和元年度障害者総合福祉推進事業/精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築及び地域共生社会の実現に向けた精神保健福祉士の資質向上の在り方等に関する調査」「アルコール健康障害・薬物依存症・いわゆるギャンブル等依存からの回復のための社会資源等の地域偏在にも対応しうる地域ネットワーク構築にむけたソーシャルワーク人材の養成」研修の報告書2つと広報誌12号・11号を掲載しました。ご一読ください。
現在1件の案内があります。会員ページをご参照下さい。
会員ページに、広報誌のコーナーを設けました。今回、14号・13号を掲載しています。ご一読ください。
会員ページに日本協会からのお願いと東京協会、京都協会からの調査報告を記載しました。ご確認ください。
会員ページに、新型コロナウイルスに関係した情報(特別定額給付金)を掲載しました。ご確認ください。