お知らせ(報告書・広報誌)

会員ページに、日本協会からの情報提供日本協会より「生きづらさを抱えた人々の権利を守るためにSWができること『加害者(犯罪をした人)/被害者(犯罪被害にあった人)のこと知っていますか』(2020年3月31日発行)」の報告書と広報誌8号までを掲載しました。ご一読ください。

お知らせ(報告書・広報誌について)

会員ページに、日本協会からの情報提供「厚生労働省令和元年度障害者総合福祉推進事業/精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築及び地域共生社会の実現に向けた精神保健福祉士の資質向上の在り方等に関する調査」「アルコール健康障害・薬物依存症・いわゆるギャンブル等依存からの回復のための社会資源等の地域偏在にも対応しうる地域ネットワーク構築にむけたソーシャルワーク人材の養成」研修の報告書2つと広報誌12号・11号を掲載しました。ご一読ください。

【重要】熊本県精神保健福祉士協会会員、日本精神保健福祉士協会熊本県支部会員の皆様へ

現在、新型コロナウイルスの影響で熊本県協会の理事会、委員会等がなかなか開催できない状況にあります。最低限の会議は、インターネット等での会議で対応しておりますが、熊本県内でも4月7日現在で20名の感染者が出ておりますことを考え、総会・研修会の延期を決断致しました。

総会・研修会をコロナウイルスの目処がつく、もしくは終息した後に行うこととしたいと考えておりますので、ホームページ等を通じ、皆様には今以上に情報発信を行ってまいりたいと思います。

またその間の委員会活動や理事会等につきましては、三役、理事会決済とさせていただき、総会時にご承認いただければ幸いに存じます。皆様のご理解とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

最後になりましたが一日も早くコロナウイルスが終息すること、また皆様と元気でお会いできることを祈念致しております。

会長  多賀 浩一

お知らせ(当協会よりの情報提供)

 現在、日本精神保健福祉士協会のホームページに分野別プロジェクト 子ども・スクールソーシャルワークでプロジェクトリーダーを務める熊本県協会副会長の岩永靖氏が『児童生徒のこころとからだの支援ハンドブック―メンタルヘルス課題の理解と支援 ―』を報告されています。主に学校の先生向けに作成されているとの事ですが子ども支援に関わっておられる方にとっては勉強になると思います。ぜひご一読くださればと思います。

日本精神保健福祉士協会ホームページ内 http://www.japsw.or.jp/  の 「報告書等/ダウンロード」の項目で閲覧可能です。